人間禅の諸活動

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人間禅の諸活動

人間禅の諸活動

 宏道会

宏道会

宏道会は、人間禅の第二世総裁の妙峰庵佐瀬孤唱老師の父君が昭和30年に近隣の供 たちを集め、剣道の手ほどきをしたのが始まりで、その翌年、父亡きあとを妙峰庵 老師自身が引き継がれて会長となり、警視庁剣道範士九段の小川忠太郎先生を最高 師範として、『宏道会』の名の下に人間禅の「剣道の会」として発足した。
宏道会は、剣道と静坐の修行により「至誠の人」を目指し、その稽古は「古流の形 (小野派一刀流・直心影流法定の形)」を柱に据え、切り返し、掛り稽古を中心と している。又、稽古前には必ず30分間の静坐を行う。
竹刀稽古では「竹刀を真剣と思って稽古せよ」と教えている。防具稽古では、「打 ってやろう」、「打たれまい」という気持ちを打ち破り、相打ち合体を本旨とする。 宏道会は、小川忠太郎先生の教えを後世まで引き継ぎ「本当の剣道」を末永く守り 抜く責任を全うする。

宏道会のWebサイト

 茶道部

茶道部

茶道部は、座禅と共に茶道をしながら自分自身を高めようを目標に励んでおります。 全国各支部には、夫々以下のような各流派あります。紹介致しますと、

1:裏千家   … 鎮西支部・札幌支部
2:表千家   … 坂東支部 西東京支部
3:石州流   … 新潟支部 四国支部
4:肥後古流  … 熊本支部
5:有楽流   … 京葉支部 埼京支部 岐阜支部
6:上田宗古流 … 広島禅会

支部によっては、茶道の流派が2つあるところもあります。
各支部では、道場の行事の合間をぬってお点前の稽古に励んでおります。そこには 、その道場のお近くの方々でもご参加できる体制にすると共に、さらに、呈茶をし て皆さんに親近感を持って頂くことを願っています。
一例ですが京葉支部の場合、耳順会の静坐後に呈茶をしています。又地域の空手 (松進会)同好会にも呈茶をしています。地域の様子を知る事ができると共に、皆さんの情報交換の場ともなっています。

 俳句会

俳句会

人間禅の俳句会は『合掌俳壇』として、長く機関紙『合掌』に掲載されてまいりました。平成22年9月よりその発表の場を、選者・齋藤幽谷先生の主幹されております『俳句と些子記』誌に移させていただき、現在に至っております。
『合掌俳壇』は現在約35名の投句者が健吟を競っております。平成23年各俳句会をまとめる意味で、人間禅俳句部が発足いたしました。人間禅創立者耕雲庵立田英山老師が大いに俳句をおすすめになられたこともあり、俳誌『曲水』同人の方々をはじめ、現総裁のご尽力により各道場でも俳句が盛んになりつつあります。
平成23年より、東京谷中・擇木道場で毎月行われております禅フロンティアのなかで俳論の輪読が加わりました。はじめは禅的解釈の上甲平谷の『芭蕉俳諧』を採り上げましたが、あまりこだわらず楽しく俳句について語り合えばと考えております。俳句部として今後どのような活動ができるのか、現在模索中です。俳句のみならず、短歌、その他文芸全般の発表の場としての『俳句と些子記』誌への参加を通して、齋藤幽谷先生を中心に、一人でも多くの方々の参加を期待しております。

【合掌俳壇 投句要領】

1:その月の原稿締め切りは翌月の10日(例1月分は2月10日)までとします。
  まとめて選者へ送りますので締め切りはお守りください。

2:投句送り先
  〒270-0136 千葉県流山市古間木292-41  林 玄妙
  電話 : 04-7150-0171

3:一人10句以内とし、用紙はA4横書き原稿用紙とします。

4:「俳句と些子記」に投句されている方は、
  同じ句を「合掌俳壇」に出さないこととします。(重複投句になります)

投句された原稿は返却しません。
先生の選になった掲載句は「俳句と些子記」誌をご覧いただければと思います。
ご不明な点は林玄妙までお問い合わせください。

 学生部

学生部

人間禅学生部は、特に大学生に対する禅の布教を目指した活動をしています。
昭和60年代から平成10年頃にかけて、中央大学五葉会、千葉大学樹徳会・禅の会、北海道大学絶学会、早稲田大学清風会、名古屋大学光明会等の学生坐禅サークルがあり、人間禅に所属する先輩方の指導の下、盛んに活動していました。
夏に開催されていた夏季学生修禅会には、全国から大学生が多数参加し、大変な盛り上がりを見せていました。しかし最近では、宗教のにおいのあるサークル活動が敬遠されるようになり、現在活動しているのは、中央大学と千葉大学だけとなっています。人生いかに生くべきかの根本問題に、自分なりの解答を見出すべき大学生の時期に、禅は大きな助けになります。人間禅青年部と連携しながら、学生部は大学生の活動に関わっていきます。通常の静坐会だけでなく、講演会やお茶会、読書会を通じての触れ合いを大切にします。まずは人間力アップを目指して、皆さんも参加してみてください。

 青年部

青年部

青年部とは坐禅の修行をしながら、社会人として生きている若手を中心としたグル ープです。主な活動は、日暮里駅の裏手、谷中にある大正時代から続く由緒ある擇 木(たくぼく)道場で、毎週金曜日の夜、坐禅会を行っています。
我々青年層は、激動の時代の中で一生懸命仕事し、生活をしているからこそ、様々 なことに悩み、ストレスを抱え、時には生きるのがつらくなってしまうこともあり ます。また、未来にもあまり希望が持てない時代の中で、どのように人生を生きて いけばよいのか悩み、悶々としてしまうこともあります。
しかし、これからの社会を担っていくのは間違いなく我々青年層です。しっかりし なければならない、強くならなければならない、次を担う子供たちを育てていかな ければなりません。
青年部は、人間力をアップさせて社会で強くたくましく生きていくために、禅の修 行を実践しています。そして、そんな思いを持ったメンバーが集まって励まし合い ながら、切磋琢磨しています。あなたも、一緒に坐禅で生きる力を養いませんか? お待ちしています!

青年部Webサイト

 壮年部

壮年部

壮年部は会員の65歳以上を対象としております。一般の方は60歳以上を対象とし て一緒に活動を行っております。活動内容は各支部では毎週1回昼間に壮年部主催 の静坐会を行っております。(近くの支部(道場)にお問い合わせ下さい)又、全 国的には西日本と東日本それぞれ一回、年2回の参禅会を総裁老師のご巡錫を頂き 実施しております。
平成23年度は西日本で和歌山の南海禅会で30名の参加、東日本で熱海の岳南支部 で44名の参加で行いました。又、24年度の計画は西日本で11月30日から3日間熊 本道場、東日本はH25年4月5?6日に京浜禅会会場を予定しております。
メンバーは社会的に経験を積んでおり、しかも現在は体力、精神面共に年齢が10歳 若いと云われております。まだまだ気概を持って会員の先頭に立ち支部を引っ張っ て行く中心的な役割を担う意気込みで活動を推進しております。

 その他の活動

【女性部】 代表:林 翠松  女性部Webサイト

【禅フォーラム】 代表:笠倉 玉渓  禅フォーラムWebサイト