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| 人間禅 --僧籍にとらわれない一般人のための禅会 |
| 最新情報 | 2009年7月3日更新 |
最新号 『禅』29号 PDF版もくじ&閲覧(クリックしてください)
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2005年講演会
1.心の教育と禅(講師:葆光庵丸川春潭老師)
2.真実の自己を求めて(講師:芳雲庵延時真覚老居士)
| _ | 人間禅とは |
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明治の初頭に山岡鉄舟、中江兆民らの先覚者が、 当時鎌倉円覚寺管長の今北洪川禅師(白隠禅師より8世)を拝請し、 社会人のための禅会として人間禅教団(旧名両忘協会)は創設されました。
「人間禅」の名称は「人間形成の禅」を意味します。 人間禅は旧来の封建的な体質を改め、なおかつ神秘や迷信を説かず、 各人がもっぱら禅の修行によって自己を鍛えあげ、 人間として真実の味わい深い人生を生きることを目標としています。
現在、白隠禅師よりの正しい法脈を嗣いだ9名の師家を有し、 全国に16の専門道場をもつ17支部が設立され、本格の修行が行われています。

| _ | 坐禅(座禅)について |
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禅は、長い東洋文化の伝統の中で磨き上げられてきた すばらしい人間形成の道です。
禅は、特定の信仰・教義や所依の経典をもたず、 また、科学の原理に違背するようなものに心の支えを求めず、 独立独歩の見性悟道の道を示し、世界に冠絶しています。
禅は、人間がその心の本体を明らめ、自分の心を自分の手に取り戻し、 一人一人のかけがえのない尊い命をかみしめ、正しく、楽しく、 仲よい世界の建設に向かって誤りなき歩みを進めてゆく道です。 そして、その中には、 仏々祖々が苦心して伝えて来られた珠玉の法財が秘められています。
本格の禅の修行をするためには、どうしても摂心会に参じ、 参禅弁道しなければなりません。 これによらなければ、修行の眼目である自己の真面目を明らめ、 見性悟道を達成することは不可能といってよいのです。参禅弁道とは、 各々が修行によって得た自己の見解の深浅邪正を 正脈の師家に鑑別してもらう独参のことで、 これによって自らの悟道の境涯を高め、正念相続の力を養うことができます。
居士とは非出家者、つまり在家の者のことをいいます。 在家ですから、実社会にあってはそれぞれの職業を持っています。 もちろん学生や、主婦の方も含まれます。
出家者である専門の雲水修行者が、 僧堂において雲水の立場から修行を行なっているのに比べ、 居士禅では、在家の人達が主体であるために、 正式に僧籍を持つ者以上に社会に密着した姿で修行を行なうことになります。
居士禅では、 実社会の中にあってなおかつ純粋に自己確立を目指すことが求められ、 それによって自分に安心を与えるとともに、 修行によって悟り得た徳力を各自の領域、 職域において自然に発露していくことで社会に貢献することが目標とされます。
| _ | 最新情報詳細 |
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| _ | 今月の摂心会 |
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| 摂心会は、 心をおさめて正念工夫に打ち込む集いです。これに参加する者は、期間中、 万事を棚に上げて禅の修行に専心します。 人間禅では各支部とも年3回(本部道場は年2回)各一週間を基本に 摂心会が厳修されています。 |
摂心会の標準的な日課は、以下の通りです。(支部によって若干異なります。)
参加費は概略以下の通りです。(支部によって若干異なります。)
参加費;一般:1千円 学生:5百円 食費 ;300円~350円/食 (300円/食では1週間で21食で6300円) 布団代;200円/1泊~500円/1週間 懇親会費;1千円(1週間の摂心会終了後、ささやかな懇親会を行います。) 持ち物;上着(ブレザー等)着物の場合は袴、洗面道具、作業着、下着の着替え、タオル等
| 1)第185回京葉支部摂心会 1.場所:本部道場 千葉県市川市国府台6-1-16 (本部道場 案内図) TEL 0473-72-4225 2.日時:6月27日(土)17時から7月4日で 3.老師:葆光庵丸川春潭老師 4.講本:宗門無尽燈論 2)第164回 熊本支部摂心会 場所 熊本道場 熊本県菊池郡西合志町 3)第131回四国支部摂心会 場所 四国道場 場所 坂東道場 茨城県潮来市辻1386-6 1.場所: 岳南道場 静岡県熱海市上多賀
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| _ | 道元禅師学道用心集講話 |
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磨甎庵白田劫石老師老師著(人間禅教団)3200円
本書についての、問い合わせは久保田まで( mailto:kubota@ningenzen.org )
| _ | 五燈会元鈔講話(抄) |
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如々庵芳賀洞然老師著(淡交社)5800円
| 講演会(心の世紀をどう生きるか) |
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| _ | リンク集 |
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人間禅の活動についてのお問い合わせは、人間禅 庶務・広報係 久保田
までお願いします。
( mailto:kubota@ningenzen.org )
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